Y字郎を庭に移植してから早2ヶ月。放任主義を貫きほったらかしにしてたのですが、今季一番の冷込みを記録した一昨々日に、Y字郎が瀕死の状態に陥っていることに気がつきました。葉っぱの半数は水分が無くなり、残った葉も生気無く黄色い…。このままでは確実に枯れてしまうので、私は彼を日陰の隅っこから庭中央の日向に移植し、百均で購入した用途不明の金属枠を利用した即製ビニルハウスを被せてみました。不明な植物のまま死んではいけない!正体が判明するまで頑張って!
11月、庭師への手紙
たぶん雑草だけど抜かないよう庭師のお姉さんに懇願する。