美術館及びギャラリー関係者、画家の先輩などに「たぶん2~3年後にペインターデビュー」と予告してまわる今日此頃。
どんな絵を描きたいかはもう決まってて、どうゆう風に描くかは未定。そして、絵筆を持つ前に、絵を描くことの必然性、即ち「理 (ことわり)」について深く考察し決めておきたいと思っている。なぜかというと、考えに考え抜いたその先に「ぜんぜん理解の及ばぬ変な絵」爆誕の予感があるから。
すっごい時間がかかりそう…いや、それもよかろう。私はタブロオの工場長になる予定はない!(インスタに自動で流れてくるあの人達は何者?)
湾曲した枝に五輪塔の方が歪まされ譲歩することに!
(五輪塔へのリスペクトは何処へ?) 絶対美の主宰者も好事家のエゴには勝てぬ。厳格な理とその逸脱、そういう絵が見たいし描いてみたい。