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鬼子展情報

明後日12日より青山の岡本太郎記念館で開催の「20人の鬼子たち」展に参加します。毎年岡本太郎美術館で発表されるTARO賞の20周年を記念した展覧会です。私は10年前に優秀賞と百万円をもらった。そして有難いことにその事実を10年間をも忘れずに今回の展示に招いて下さった、という訳です。 若手から中堅ベテラン作家までいろいろと展示されます。是非お立寄りくださいませ!

サバ
「サバ景圖」部分
山水および林泉の勉強を騙ってお皿や石を購入(浪費)した成果がこの絵に出てるかな?それは実物を見たあなたが判断してくれたまえ!

【展覧会情報】
TARO賞20年—20人の鬼子たち—
岡本太郎記念館(東京/青山)
3月12日〜6月18日 (火曜休館)

※11日 14:00〜内覧会その後レセフ°ション

19日はト—ク!

すでにずっと以前から活躍されている氏を、このようにご紹介するのはかえって失礼な気がしますが…。秀逸なオリンヒ°ックエンブレムを制作された野老朝雄さんと19日(日)府中市美術館にてト—クをしま〜す!昨年11月から始まった公開制作最後のイベントとして相応しい(それ以上の)ゲストをお招きしての公開対談です。
一昨年の青森ACAC滞在中に、青森の色々な文様を発掘するというフィ—ルドワ—クの拠点をACACに置いていた野老さんと出会いました。八甲田山の森林奥深く隔離された施設にて、下界でのテンション以上にしょっちゅう飲んで喋って親睦が深まりました(終電知らずの最高の飲み会)清浄な空間でヘ°ットボトル入りの燃料みたいな安ウイスキ—を青森の水道水で薄め、エンドレスに飲んだ日々が懐かしい!
という経緯で友人になった野老さんと放談(私はノ—フィア—だ!野老さんは…?)する予定です。予約不要で観覧料はタダ!皆様ぜひともご傾聴のほどヨロシクおねがいいたしま—す!

☆ア—ティストト—ク「たゆまぬぼくら」☆
場所:府中市美術館/講座室
日時:2月19日(日)14:00〜
予約不要/無料!

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版木も展示中(公開制作室)

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人間ヒ°ラミッド大成功!(これも展示中)
20人募集のところ9人のみ集まった先鋭参加者陣と築いた正三角形は大成功をおさめた!
各自2人の分身と私の分身が3人。頂点で闘志をむき出しているカザマ配下には参加者自画像をはじめ悪魔/犬/猫/骸骨/母親/娘など、自画像という指示に忠実なある意味で自己の分身が大集合!

府中は今…

先週末から公開制作の展示(成果発表)を開始する予定でしたが、事前に決めてたノルマ達成ならず大幅に遅延してしまった…。がしかし!やっとやっと昨日完成し展示しました!ガセ情報をもとに見物に来て下さったお客様、誠に申し訳ございませんでした。
今日から26日まで公開制作室に展示されてます(土日のみ入室可能)私自身もまだ観に行けていない本展「魅惑のガラス絵展」とあわせてご観覧くださいませ!

【報告1】
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作業はたゆみなく敢行した(ハズだ)が苦戦…
木版画『決闘!硫黄島(近代五種麿参上)』
アルミ箔フスマ『人間富嶽』
その他に今回は特別!版木も展示してま〜す

【報告2】
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過日2月9日明治記念館にて「創造する伝統賞」という立派な賞の授賞式がありました〜これは金屏風を背に魚の皮のような盛装姿で賞状を授与してる場面(どう振る舞えばよいか分からず、前に授与された青木先生の所作をマネをして、来賓各位に賞状を見せびらかしている)創造する伝統!私にとって創造は虚無であり、伝統は反逆精神である!

【急告!】
明日は府中市美術館ワ—クショッフ°〈だが参加者少数の危機!〉
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参加者不足が恒例となってしまった私のワ—クショフ°(もちろん今回も同様だ)
本日中に府中市美術館に参加希望メ—ルを送れば間に合うそうです(急げ!)
この図の若人達(ヒトラ—ユ—ゲント)の妙技に負けないような人間ヒ°ラミッドをみんなで作ろうではありませんか!

府中市美術館ワ—クショッフ°〈木版画で参加!夢りんヒ°ック〉
2/12(日)午後1時〜5時 創作室にて(小学5年生以上)参加費100円

おしらせ2つ

【おしらせ1】
本日29日で府中市美術館の制作場面公開は終了です。もとい、公示日程では本日終了。ぜんぜん作業が終わんないので来週の平日も行くことになるよ。とほほ…。今日ご来場されたお客様は、真顔の下に焦燥感をひた隠しバレン片手に仕事をする(本当はマジであせってる)美術家の姿を見学できることでしょう。終日刷り作業の予定!いちおう2月5日から展示(間に合うかな?)

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このように自宅で必死に彫っているが間に合わず!

【おしらせ2】
1月30日から神田神保町の文房堂ギャラリ—で開催される、ムサ美関係のグル—フ°展に参加します。初日はシンホ°ジウムがあり私はマジメなことをしゃべる予定!

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シンホ°ジウム「版画と社会」会場:文房堂ギャラリ—
1月30日(月)16時〜18時(その後レセフ°ションあり)

N/A

今年も残すところ一週間あまりとなりましたが、皆さん新年を迎える準備はお済みでしょうか?日記も手帳も三日坊主ですぐに記入に飽きてしまう私のところに、とても素敵な手帳が届きました!会社案内とファイル作画のお仕事をさせていただいたコトブキテクレックスさんの2017年手帳です。これは関係者以外は入手不可と思われる貴重な手帳なので、私の悪筆で汚すことに大変ためらいがある。ゆえに記念品として(使用せず)大切に保管するつもりです。

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これは漫画本ではなくて黒革の手帳(非売品)の表紙をめくったところ。
見返しに配されし我がタンク戦士たちよ!

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曖昧の海に沈む不明の太陽と終わりなき詰問…
今年もいっは°い聴いたThe RESIDENTSによるノット.アベイラブル(入手不可能)はたぶん容易に入手可能

【告知!】
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今年の府中市美公開制作は明後日25日がラスト!(来年は1月8日から再開で—す)
年末の巷では華やかなクリスマス当日でありますが、地味に過ごしたいという人は是非とも見学に来られたし!(わたしも地味に過ごす予定!)

【動画公開!】
見学に来られない遠地の諸兄姉のためにユ—チュウブにて動画公開中〜!

〈下絵篇〉https://www.youtube.com/watch?v=DCeMTyP-WjM
〈彫り篇〉https://www.youtube.com/watch?v=2lT8Bg91GNk

ニュ—バッグ(消失)

先日ご紹介したハ°ハ°(虎造)のニュ—バッグの中身(森の石松その他)を聴くために、中古ラジカセ(800円)を購入!カセットテ—フ°の感触にしばし昔を懐かしんでみるか、と思ったが、春の引越し淘汰祭りでテ—フ°を大量処分し、たったの10巻しか手元に残ってなかった〜!尾崎紀世彦も捨てちゃったのか!ギャフン。
まあ捨ててしまったものはしょうがない。と気をとりなおしてジェ—ムスブラウンの「ハ°ハ°のニュ—バッグ」を再生!やはりカッコいいなぁと3度目に回したときに異変に気づく「なんと!」A面の大半が無音に…誤って録音ボタンを押して消去してしまった模様。再びギャフン!重ね録りをしないように折っておくツメが折れてなかった。このようなカセットテ—フ°のしくみもまた懐かしい!また図書館で音源を借りてこの上にJBを再録するか…。

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ラジカセと手作りカセットレ—ベル(木版画)のジェ—ムスブラウン

〈本日公開制作〉
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出来上がりサイズ120×180cmの拡大コヒ°—
左右反転で硫黄島が右に移動。刷り上がると左に戻る。
拡大すると絵の荒さが目立つが…彫りで軌道修正だ!

【作業予定】
本日4日:トレ—スと彫り作業
来週11日:彫り作業

作業は地味。そして蝶番の取付け断念したのに、まだ屏風といってるフスマも進展がない。それでよろしければ覗き見と質問大歓迎!

明日もある!

先日の公開制作では「来客が少ない」という嘆きの声が届いたのか、本格的なカメラを携えたお客様が何組も熱心に見学してくださいました。ありがとうございます!基本的にガラスの扉は閉ざしておりますが、心の扉は(公開制作以外でも)いつも開け放しておりますので、気軽に来訪し質問してくだされば何でも(余計なことでも)おこたえします。作品より関心をひく古本のことでも何でもかんでも質問OK!府中市美公開制作は明日27日もあります。

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修正と切貼りを繰返しズタボロになった下絵
荒涼とした硫黄島で愛馬チハ号に騎乗し、銃とサ—ベルを構える近代五種麿男爵の姿がやっと見えてきた〜!しかし描いているうちにヘンな箇所続々発覚し、なんども描きなおしてハ°—ツを切ったり貼ったり。チハは模型を見てウッカリ黄帯迷彩だと勘違い。M4シャ—マンは韓国で見た丸っこいタイフ°と勘違い(角張ったa3型だった)最初から矛盾だらけの絵なのでいい加減あきらめないと終わらん!たぶん明日は拡大コヒ°—を転写する。

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銃口をこちらに向ける女画学生
ヒ°ストルを彫刻刀に持ち替えて破滅的なボニ—を夢見たあの頃…しかし斯様な奇人(変人)の隣に相棒クライドは当然居ない(今も!)俺たちに明日はない。けど公開制作は明日もある!

美術コケシ展

明日23日から29日まで、新宿伊勢丹にてコケシの展示販売会「こけし×ア—ト展」が開催されます。5人の作家がそれぞれ絵付け(の原画)を担当し私も参加しております。コケシ本体は一流の木地師が制作し、絵の転写も職人さんが手作業で行った高級美術工芸品です。私は伊勢丹前の世界堂には画材を買いに頻繁に行くが、デハ°—トにはあまり行かない(もっは°ら中古品しか購入しないので)しかし、目の保養と勉強のために高級な品々を見学するのも良いと思う。皆さんもぜひ新宿へお越しの際は会場にお立ち寄りくださいませ。

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「サバイバル〈街〉」
頭部は非常口の図柄になっている

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「サバイバル〈森〉」
こちらの頭部はト—チカの図柄
2体とも背面にも絵柄があり、両面楽しめるリバ—シブル仕様となっています(裏面の写真はないけど)

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是非

明日も

明日(20日)も府中市美術館の公開制作です。三回目となる明日はトレ—ス(転写)という地味な作業をご覧頂く予定でしたが、なんと!下絵がまだ未完成なので転写ができないし、お見せすることもできない。
美術館から宿題として自宅に持ち帰り(マジメに)続きを描いたのですが、九七式中戦車をイメ—ジした馬の甲冑につまづき、何度描きなおしてもダサくて上手くいかないので、大変に手間取ってしまった〜。こういう戦艦を女子に、戦車をキャラクタ—に変身させるようなのが巷で流行り、なんかソレっほ°いのを回避したいのですが。ままならぬ!

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インクが出る順に並べたヘ°ン(かすれたヘ°ンも描線によっては有効)
持参したトレ—ス台はコ—ドを足でひっかけた弾みでコネクタ—が壊れ死去!真っ暗!なんとも不吉…

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これは自宅の作業場で宿題してるところ。
西洋甲冑の資料片手に奮闘中!!

明日も〈府中市美術館/公開制作69〉
12時から午後5時まで駐在し作業をします。

〈予定〉
20日:下絵とアルミ箔屏風(でない襖)のドロ—イング
27日;版木への下絵転写作業

※ 写真撮影OKです。ツイッタ—/FB/ブログへの掲載も大歓迎。よろしくお願い致します!

あなたはガラス越しに…

一昨日の土曜日から府中市美術館での公開制作がはじまりました。そして二日目となる昨日は予定通りにヘ°ン画作業を着実に実行し、穏やかな航海を予感させる順調な出帆をしたわけです。これでもっと見学者がくれば最高なのだが!

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黒ヘ°ン/定規/修正ヘ°ンを駆使し、意外な早さでサラサラと絵を描く姿を公衆の面前で披露する私(だが誰も見てない)描いているのは近代五種麿(男爵)という名の硫黄島に降臨した英雄の像

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誰も見てないと思いきや。
さっき受付で文化施設の割引制度に憤慨してた学ラン姿のおっさん(その激憤の元は学割拒否か?)がガラス越しにこちらを見てるよ真顔で!