可愛いとりちゃんをテーブルの上にあげたいけど、お尻にパン屑や消しゴムのカスがくっつくと困るので、W杯をTVで見ながら〈とりちゃん専用ソファ〉を作ってあげました。
作業部屋に落ちてた板とウレタン板、商店街で購入の麻布80円/木綿20円/手芸棉80円/レース20円/ピヨコのボタン20円の二百四十二円(税込)の安価な材料で出来たいびつな椅子とクッションをとりちゃんは気に入ってくれたかな?
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瞼のママ
育児放棄されて生き別れとなった瞼のママ(三田佳子似)を雑踏のなかに発見した私は、ママの後姿を追いかけてるうちに町内カラオケ大会に迷い込んでしまった。砂利の敷かれた町営駐車場に巨大モニターが設置された屋外パブリックビューイング会場では、集合した町民全員が順番に持ち歌を披露しているのだった。
いよいよ私の番が回ってきそうなので、タッチパネル選曲機に『かえり船』を入力しようとするのだが、おかしなことに平仮名の〈ね〉が五十音に無い。焦って画面を操作してたら膝の上の機械はミックスナッツの入った四角いオツマミ入れに変化し、私の人差し指はピーナッツ/アーモンド/ジャイアントコーン/おのろけ豆の間を右往左往し〈かえりぶ〉のまま完結せずこの夢は終了した。
(夢の備考)
今朝の夢はW杯観戦と一昨日行った福島県双葉町の印象が合体したお話だと推考。
応援してたクロアチアが勝った!

(クラナッハ風で)やっとAIが似てる絵を描いてくれた!!
モドリッチ/コバチッチ/ブロゾビッチ。頑張れッチ三羽ガラス!

ルネサンスっぽい画風が似合う風貌
次のW杯は選手でなく監督かな?
監督姿はスーツも素敵だけどAIの考えた黒いカーテン(謎服)もいいかも?
謎の六字名号
私のお祖母さんは、私がまだ灰色の雛鳥みたいなハゲ頭の赤ん坊のときに60歳の若さで乳癌で亡くなってしまい、髪が生えそろった頭をこの世で撫でてくれることはなかった。3歳までフワフワ禿げで、五十音を全部発音できるようになったのは10歳と大変発育が遅く、なんとついに50歳になって上顎左奥永久歯(親知らず)が生えてきた!
かように人より成長が遅れていると、寿命にもアディショナルタイムみたいなオマケがついたらいいなぁと期待するのだが、死んだお祖母さんのコミカルな風貌と瓜二つだと言われ続けてるので、体質まで似ていることを案じている (だから下北沢で定期健診)。
あと10年と仮定すると、やり残してること(主に作品制作)山積で往生できないと推定。「もうやりきった」と思えないと六道に落ちるというから、間に合わずダメっぽそうならダメもとで六字名号でも唱えてみようか?
六百四十円の六字名号

ヤフオク購入の不思議な「南無阿弥陀仏」

パサパサの平筆に墨をつけて書くこのような装飾的書体を飛白体といい、異様な字体には呪術的意味合いがあるともいう。
ささやかな望み2件
下北沢の医院に電車で行こうとしたらパスモが財布に入ってない。家まで取りに戻るのも小銭を払うのも面倒だなぁ、まあいいか…と歩くことにして目的地まで5km、帰りも歩いて往復10kmのウォーキングで健康増進!往路にあった松陰神社に寄り、境内に奉納された大量の小絵馬を「どんな願い事があるのだろう?」と読んでみる。松陰先生への依頼は病気平癒や家内安全は少数で、大半が合格祈願だった。小学校で勉学を放棄し受験をしたことがない私にとって、見知らぬ若人たちの向学心は眩しく輝いて見えた。

(そんな中でも) 幼女のものと思しき「パパとみんなでひるとんにいけますように」と書かれた絵馬を発見。幼少から高級ホテル宿泊が夢というセレブ志向のこの子、将来立派なブルジョワジーに成れたらいいね!

神仏より給水塔を崇拝する私の願いは…
(1)チョコモナカジャンボの懸賞[年末ジャンボ宝くじ10枚] (2)テレ東『年忘れにっぽんの歌』公開収録観覧……以上2件の当選です。当たりますように!!
W杯をみて
(ワールドカップしかサッカーを見ないが) 先週末のチュニジアvsオーストラリア戦で注目したのは〈2002年W杯で躍動した痛がり珍演技選手の再来〉である。
20年前の日韓大会で、チュニジア代表ブアジジ選手がピッチで大袈裟にすっ転び、全然ぶつけてない顔面の唇を指差して「痛い痛い!ひどいよ〜」とファウルを哀願するも(当然)審判に認められず、何事もなかったかのようにスタスタ歩き始めた姿は、サッカーを見慣れない私にとって衝撃の名場面であった。このような痛がり演技名人が今回も登場するかと期待しチュニジアチームに注目したのだが、フェアプレイが賞賛される潮流の中(世間ではズルい人間が多いのに)こすっ辛い手段は影を潜め、面白シーンが展開されることはなかった。現代サッカーの痛がり名人・ネイマール選手も本物のケガで出場が危ぶまれ、ファウル懇願演技を見ることはさらに難しくなった。
年齢的にもう出ないと思ってたクロアチア代表モドリッチ選手に歓喜!
観戦しながらAI画伯に肖像画を依頼したのだが…

足が3本、手が園芸用熊手みたいな中心の人物がモドリッチ選手だと?
吉村さん『悲しみの星』刊行記念展
魔物に髪を毟り取られたような有様になり悲しみに暮れる私。このままではいけないと姪っ子推奨の(洗髪台のある)普通の美容院に行って断髪、さらに電髪をかけ岡本かの子風(ジャイ子寄り)のボブヘアーに変わりリカバリーに成功!漸く外出できるまでに持ち直した。
心も頭髪も軽く現場監督うどんショッピング巨大水門見物した翌日、すなわち昨日は神戸の異才・吉村宗浩さんの個展初日を祝いに888ブックスギャラリーを訪問しました。10月の兵庫県美展示では圧倒的な点数に感動しましたが、このような小さい部屋でじっくり鑑賞する方が私は好きです。
最新画集『悲しみの星』の悲しみとは何か?それは絶望ではなく人間的滑稽さの片鱗であり(滑稽さには救いがある) 悲しみが人生にとって必須であることは、吉村さんの作品を観ればよくお分かりになるはず。さらに知りたい諸君は『悲しみの星』を買って面白い随筆を読もう!
黒マスクで失礼(スペイン風邪大流行の設定)

断髪に至った経緯を説明し傷心を癒すために多摩川を歩き川崎の分水嶺を見たことまでお話しすると「そこ行ったことあるかも知れへん」とまさかの展開!久地円筒分水…そこは悲しみの泉!次は荒天の翌日に行って私の悲しみ(愚かな滑稽劇)をザブザブ溢れる湧水に流したい。

全て違う設定のパロマー氏イラスト付きサイン本は早い者勝ちです
吉村宗浩・画集刊行記念展『悲劇的』
は888booksギャラリーにて12月11日まで開催!
久地円筒分水
先日見た川崎市の久地円筒分水は、20年くらい前から岡本太郎美術館に行く際に利用している路線バス(二子玉川⇔向ヶ丘遊園)停留所の一つ〈新平瀬橋〉のすぐ横だった!今の今まで気付かないで通過してたのが惜しく思えるほど大変好ましい景観に「かかる窓ありとも知らず、昨日まで過ぎし河岸…」と北原白秋の『窓』がふと頭によぎる。
かかる分水嶺ありとも知らず、昨日まで過ぎし水路。今日は見よ!色赤き葉に日の照り、かなしくも水溜り匂ふ。あはれまた私のZANBARA頭も…

多摩川の二つの堰から取水した二ヶ領用水を分量桶で4つの堀に分水されてたが、均等でないという理由で長きに渡り争いが続いた。それを解消するため1941年に建造されたのがこの円筒型の分水嶺だという。仕組みは説明し難いが、どうやら中央部が噴水のようになってるらしい。

勝手知ったる常連カルガモは知っている
「同心円中心部分の水だけ泡立って臭い」と…
次回は大雨後を狙いザーザーと水が流れてるのを見たい。
散髪無惨
「そろそろ髪でも切ろうかな」と軽い気持ちで激安カット店に行って事故レベルの悲惨な頭髪に!鎖骨ぐらいの長さにって注文したのに、なぜ襟足ギリギリの長さに?しかもざんばら…ハサミを握った担当のタコ坊主はメートル法を知らないか、言葉が理解できないかのいずれかに違いない。まさに後悔先に立たずとはこのことだ。私はそそくさと忌々しい店を去り、この災難について考えるのは止めて「円筒分水嶺でも見に行こうっと」とワクワク遠足気分に切替え、多摩川に向かって歩を進めた。

私の頭上で幾度となく旋回する鳥の群れ
鳥よ鳥たちよ!! 私の変な頭をからかい笑うがよい!

分水嶺から配水されてる二ヶ領用水の一つ「川崎掘」
マンション窓枠の影が五線譜のように小川に映る。
透明な水中に泳ぐ鯉たちは体長60cmほどで巨大!!(水質良く健康)
(到来!!) 余波と濤
今日の昼前、情報番組「王様のブランチ」に 我がディスリンピックが登場しました。というのも『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』が本屋大賞ノンフィクション部門を受賞されたおかげで、受賞作品紹介の際に映画版が流され、ディスリンピック鑑賞シーンが採用されたというわけです。川内有緒さんのご活躍の余波で私にも良い影響が!ありがとうございます!
姫さま以前から長年視聴してきた番組に自分の作品が(ちょろっと)登場するとは、なんとも不思議な感じがしますね。そういえば元ブラン娘の森山愛子ちゃん元気かな?福田こうへいさん同様、歌唱力抜群の演歌歌手なので、もっと爆発的に売れてなければおかしいのだが…。近年の演歌界には、心をえぐって耳にこびりつくヒット曲が不足しており、歌名人という宝を活かせずにいると思う。昭和の名曲のように聴いて歌って自然と涙が溢れるような歌を、ぜひ愛子ちゃんに歌って欲しい。
CD『濤』が届いた!!

付録の特製マスクシール!あまり似てない〜
マスクに貼っちゃおうか〈これは誰でしょうクイズ〉

良い曲ばっかり。石狩挽歌、蟹工船、かえり船…最高!
今更だけど北原ミレイ、村田英雄、バタヤンは偉大だなぁ
こうへいさんは上手に歌ってるが、アレンジと伴奏が軽すぎて残念…
慶びと悲しみの報せ
今日は吉報と悲報の両方が届きました。
良い報せは川内有緒さんの『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』が本屋大賞ノンフィクション部門を受賞したことです。この本の表紙裏には私のディスリンピックが使用されており、本文には黒部市コンクリート展が登場してます。さらに今年完成したドキュメンタリー映画にもTCAA都現美展で登場させてもらってます。現在は公開日程未定ですが、有志による支援により全国各地で上映されそうです→https://motion-gallery.net/projects/shiratorisan
昨今では芥川賞や直木賞より注目されてる本屋大賞を受賞されるとは素晴らしい!おめでとうございます!
悲しい報せは福田こうへいさんが紅白落選したこと。近年の紅白というのは、もはや演歌歌手にとって夢のステージでは無いことは、出場決定歌手の顔ぶれで容易にわかる(友よ!この調べではない!!とNHKに苦情をいれるか?)。しかしご本人とファンの皆さんは「今年こそは…」と期待してたのでさぞ落胆されてるだろう。私は(今年も)紅白を1秒も視聴しないことをここに宣言し、年明け前夜はベートーベン応援団になる!
















