天王洲で13号地

告知するのをうっかり忘れていました〜!あさって29日から作品の展示が始まります。
天皇洲アイルのT-Artギャラリーで開催される「Re-collections!! 文化庁買上優秀美術作品展」という展覧会に『風雲13号地』が出品されます。ご存じでない方も多くおられると思いますが、この作品は日本国の文化財?となって私の知らない何処かの倉庫で大切に保管されてます。
文化庁が「いいよ〜」とOKしてくれたら展示出来る作品ですが、そう頻繁に展示される作品でもないので未見の方は是非ご高覧を。この「13号地」は巨大木版画の記念すべき「第1号」です!

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「風雲13号地」 2005年制作 182×412cm

13号地とは、東京港埋立第13号地=お台場のこと。
これは96年開催予定だった世界都市博の頓挫の残骸、お台場のパビリオン建築群が、戦艦大和のような姿で東京湾を漂流している図。臨海再開発地区の象徴、バブリー構築物は、走り出したら止まらないハコモノ行政と大鑑巨砲主義の亡霊に憑衣されたまま現在も東京湾を漂泊中!
トレンディーな臨海「天王洲アイル」で再開発の臨場感をお楽しみ下さい。

天王洲アイル:寺田倉庫 T−Artギャラリー
Re-collections!! 文化庁買上優秀美術作品展
5月29日〜6月20日(入場無料)