同化してるぜ!

笑える。こんな調査報告になんの意味があるのか?22日付で内閣府が発表した「アイヌ政策に関する世論調査」。1745人の面接調査で、アイヌが先住民族だと理解してる人68%、困窮化の歴史を知ってる人38%、平等だと思ってる人50%…。「理解が進んでいない」というのが調査結果だそうです。内閣府がアイヌの啓蒙活動してるなんて知らなかったー。本当にしてるの?
このデータを集めた理由は、北海道、胆振管内に『民族共生の象徴となる空間(象徴空間)』という「アイヌ文化の伝承」がテーマの施設を2020年に開設するための準備らしい。
「理解が進んでいない」から施設が必要なんですよ。って事ですね。同化政策で迫害した張本人が何を今更??北海道と沖縄に「同化政策歴史資料館」でも建設すればいいのに、お得意のハコモノで…。それなら見に行きたいと思う。
イオマンテ(熊送り)を、奇異で野蛮なエキゾチック観光資源として形骸化しなければ生きていけないような窮地に追いやったのは何か?帝国主義、植民地主義の何者でもないはず。弱者を保護するというスタンスはその延長線上なのでは?
小熊を2〜3年飼育してから殺して食べる。残酷なようにも思えるけど、異界から「熊」の姿で来訪した神様を「オモテナシ」してからお返しする。という信仰に基づくものです。人間の身の丈を知るアイヌの世界観はもっとリスペクトされてもいいはず!象徴空間(笑)が巨額をかけた赤字テーマパークにならないようお祈り致します。
じょうもん
朝、教室に入って机の上に「怪文書」が配られていたら…それはキ印先輩のしわざです。
草間彌生の向こうを張った風間縄文。たんなるアニミズムかぶれ。トホホ…(1994年頃)

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於:無人島プロダクション