入り口をはいってすぐ唐突に置かれた置物群を、目の肥えた美術愛好家の皆さんは美術作品(インスタレーションの類い)だと忖度してマジマジと眺めてくれます、が見てのとおりただの置物なので、お客さんがそれ以上意味を探る思考労力を無駄に浪費しない様に、即座に無人島スタッフが来場者に歩み寄り「これは作家が普段作業場に飾っている私物です」と説明します。
そんな展示でスタッフ女子に余計な気を使わせてしまい、大変すまなく思っています。なのでせめてノルマだけでもこなそうとマジメに公開制作をしているところです。今日はその4日目で、明日とあさっても無人島に駐在し制作しておりますので是非あそびにきてください!ここでは意味を探る必要はありません。

個人と他人船とみちづれ。あながち作品と無関係ではない。

青森でほろ酔い気分で描いた下絵を元に制作。

青森で愛聴していたMV「みちづれ」をモチーフにした作品。
(彫ってるうちに面影の消えた渡哲也)

栓抜きの王将は無人格な風貌でかっこいい。

お世話になってるスタッフ女子からのご要望に応えてサーフィンを画題に。
「波に乗るのは誰でもいい」と了承を得たので、森の石松にしてみました。
江戸っ子だってねぇ。神田の生まれよ。と、よせてはかえす執拗なリフレインは、愈々高波となって駿河湾に踊るのでした。
「残暑お見舞い申し上げます。」フロ〜ム無人島/風間サチコ
金土日のみ。無人島プロにて開催中!クロージングパーティーは最終日です!
『Closing Party:8月23日(日)17:00~19:00』
