奇跡のリンゴ

11月末に金沢21美術館で開催された、トーク会とワークショップの両日とも参加してくれた主婦のHさんは、私のことを約27年前から知っているという。それも当時『公募ガイド』に掲載された2×3cmぐらいの極小漫画カット(GOMESマンガグランプリ記事)を見てずっと覚えていたのだというから驚きだ(なんという奇跡!!)。
この奇特なお方は、幼少期より『月刊ムー』に親しんでおり、私に有力な超科学情報をもたらしてくれた。それは「風間さんが金沢に来る数日前に、無農薬リンゴの伝道師が能登半島・羽咋市のUFO施設にやってきて、UFOに拉致された体験談を語った」という話で、その伝道師のおじいさんはUFO機内で異星人から〈人類の破滅を回避する唯一の方法は無農薬栽培だ〉と教わったのだという。(異星人はテレパシーで喋り、その声は背後から反響する音のように聞こえるらしい)
大変に興味深いお話で、羽咋市はこのおじいさんの教えを守り、学校給食に無農薬野菜を使っているという。以前、武蔵美油絵科助手の女の子が教えてくれた福島県飯野町のUFOの里よりも少し新しいこの羽咋市UFO施設にもいつか行って見たいと思う。

GOMESマンガグランプリ‘93 (岡崎京子賞)
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『風間サチコのヒトコマハンガ』
露骨な売名意欲に赤面を禁じ得ない(恥かしい)タイトル

(私の漫画よりも…)
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タナカカツキ先生に認められたこの作品が素晴らしい
平凡な一人の男の出征/戦闘/復員を虚無なタッチで描写。
この傑出した才能を持つ12歳の少年も現在おそらく40歳。きっと大いに活躍していることだろう!

 (←こいつ)
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個の人格を失った兵士たち…〈主人公はこいつである〉という矢印が!