氷雨にかおる古本

久しぶりに電車に乗って外出。「今日は忘年会が多いらしいよ。」という車内の会話に、ああ、そうか年末なのか〜と実感。五反田・南部古書会館の古書展も今回が今年最後です。
今日は生憎の荒天で、例のホクホク感を誘う本が山と積まれた平台はブルーシートで覆われていました。「こんもりとしたあの中が見たい…。」つのる欲望はあれど仕方がありません。ガレージにきっちり並べられた本を物色。冷たく湿気った空気の中で古本がにおいます。
たとえサプライズコーナーが見れなくても、この古書展は裏切りません。「どうして欲しい本があるんだろう?」と不思議な気持ちになるほどツボです。前回は「南天堂」今回は「大正自由人物語」と探していた本が並んでます。本当に嬉しい!
この後も予定があったが、お目当ての立食い蕎麦屋が閉まってたり寒かったりで、気持ちが折れて帰宅(弱い)!「王将」のニュース映像に刺激されて三茶の王将に行きました。考える事は皆同じなのか混んでました。以前より天津麺が美味しくなってた!店長が変わったのかな〜?

neko-hon
とりとめのない収穫。狭山事件の劇画は真崎守「はみだし野郎」風。
『五反田古書展』は21日(土)PM5時までです!