お金に色は付けられぬ

どうにか間に合った…。読売新聞「時事思想」のカットの入稿。昨晩、宅急便で送ることが出来ました。いつも間に合わなくなって東銀座の本社まで持参することになるので…。読売本社のロビーには巨大なS力M太郎翁の銅像があるのですが、いつかフレッシュレモンの一個でもお供えしてこようかな〜と思ってます。(というのは冗談です!妄想犯ですから。)
今回のお題は「中国の反日現象×林達夫」です。前々回から「日本の右傾化」「イスラム教」と地雷を踏みそうなテーマが続きます。(天皇とマッカーサーの絵で自爆。ボツになったことがあるので要注意なんです。)「反日」は抗日戦争時代の木刻画のイメージを重ねることで表現しました。中国の国旗と毛沢東にNGがでないか心配でしたが大丈夫だったみたい。まあ良かった。
木刻画の資料として抗日戦争関係の本を図書館で借りました。いままで「日中戦争」と認識してた歴史を「抗日」という視点で見る事がなかったので、またしても不勉強さを痛感です。
…それにしても昨日発表された「新防衛大綱」にビックリ。今後5年間の防衛費予算の金額が24兆6700億円!!…消費税8%、軽自動車増税、生活保護費削減でむしりとった金を積み上げてこっちに回すのか?増税に大義があるとしても(あるのか?)お金に色は付けられません。南西島嶼、東シナ海、対北朝鮮などの国防問題で危機感を煽って必要性を納得させようとする手管に腹が立ちます。秘密保護法、新防衛大綱とまさに安倍新体制発動ですね。オスプレイと無人偵察機購入マジかっー?(戦車100両削減って、どう処分するのかな。払い下げ?)
「対話のドアはいつもオープンです。外交努力より愛国心の煽動を優先してまーす」(妖怪くん)
よみうり
刷り終えたリノリウム版。木刻画っぽくなったかな?
(23日朝刊に掲載。いちおう告知…。)
戦時国債
煽られ、騙され、買わされて…。戦時国債は終戦と同時に紙切れに。
「国防」「愛国」という言葉で金をむしり取っても平気な国。