ちっぷたっぷ2

もう一枚ちっぷたっぷが見つかりました〜。一枚目の販売元が近藤忠商事で250円だったのに、二枚目は信越科学工業の販売で150円です。販売元が移った事情は分かりかねますが、二つの大企業間で製造ノウハウや商標を奪い合うほど、魅惑的なシールであるということは疑いの余地がありません。

2015-05-20 21.08.29
より写実的に、よりボリュームアップした昆虫軍!
「お気に入りのクラッチバッグにショウリョウバッタ(オス)を貼ろうかしら?」とバッタシールをめくった途端、隣のメスバッタ、アリ、セミ、カブトムシ、トンボ….と望まぬ剥離が次々連鎖する一網打尽構造!(触角、足、羽根の先から伸びた細いランナーで結合してる)

2015-05-20 15.33.53
こちらはリアル蟻。調理中に落ちた桜エビを砕いてやったら、あっという間に運び去っていった。
ちなみにアリ達は切りイカも喜んで運びます。(お好み焼きの具が人気)

<栃木の出品者様より>
2015-05-20 17.36.59
『天然石の文鎮』400円スタート
「河原のどこにでも転がっている石です」という謙虚なコメントの添えられた文鎮(石)
ご主人が河原で見出して来た文鎮(石)を神妙な面持ちで鑑賞する愛猫。