深谷残像

前々回につづき深谷の町で撮影した写真を紹介いたしましょう。

残像
〈残像1〉
かつての栄華を偲ばせる煉瓦造りの倉とモダン建築
側面があられもない姿の建物が散見される寂れた商店街にて
隣家の残像(白線)が壁面にくっきりと残る。なぜ二重なのだろう?

残像2
〈残像2〉
櫛の歯が欠いたような町では空き地は駐車場に転用される。
以前ここに何が存在してたのか?日々見ていたはずの風景がいかに早く忘却されるか、この告知版はそれを問うている。抹消されたメガネの文字は私達の記憶の頼りなさと同様にボンヤリだ。

2016-03-18 13.07.24
酒 売り始めました/ビール 売り始めました/焼酎 売り始めました
衰退の一途かと案じていたら、商いを果敢に広げるお店(氷屋)も!
ここの勇者(店主)の召喚はインターホン式のようです。