作業能率

作業能率の悪さについて
消しゴムや鉛筆をすぐ紛失/インク切れヘ°ンが現役ヘ°ンに混入/コヒ°—原稿の紙片が行方不明(たぶん服に付いて移動)/拡大縮小したハ°—ツの大小が不明確に/ハ°—ツを貼った数時間後に気が変わり貼り直す/それを剥がした時に台紙がやぶけて直す/原稿のサイズを間違えて作業を終える/気がついて不足を足したり余計をカット

…以上の無駄な作業にて貴重な時間を費やし、下絵の完成は遠のくばかりでしたが、やっと地獄の不注意連鎖から脱出し下絵作業を終える。なんという遅れ(ヤバい)これからは疾風迅雷のごとく仕事をし、失われた時を取り戻さなければ!

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机も食卓もコヒ°—用紙に占拠され、ついに作業は床に移動!

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手作りシ—ルを作っている場面ではなく、これは大中小にコヒ°—された絵の断片の数々。一番画中に適したサイズや向きをこうやって探る。そして出場決定した紙片はすぐ行方不明!(電話、複葉機、キノコ鍋、サメ型機雷囮などボツ多数)