日別アーカイブ: 2016年3月19日

深谷遠足

長きに渡る制作地獄から解放されたこの合間に、気晴らしと運動不足解消をかねて、久しく決行を忍んでいた戦跡見学をすることにしました。
ちょっと前に「アパート化した陸軍の給水塔」が埼玉県に存在すると知り、この眼で確認したくてウズウズしていたので、コレを目的に埼玉県は深谷市に遠出することにした。昨日は天気も気分も良好だったので思い立って高崎線に乗ってイザ永遠の遠国、さいのくに埼玉へ出発!

埼玉奥地は東松山までしか行った事がなく、その先の深谷はとてつもなく遠く感じた。車窓からの埼玉風景は田園とベットタウンらしい町並みの連続でいささか退屈…しかし深谷の町は宿場の面影の残る歩いてたのしい町でした。ふらっと深谷、どこまでも平坦なフラット深谷!どんどん歩けて5時間で10キロぐらい歩きまくった。当初計画してた荒川沿いの鹿島古墳群は、日が暮れてきたので断念しました。(もっと早起きして早く到着してたら行けたかも?)
埼玉の北の北から北へ地平を屠る行軍は貫徹できなかったけど、良い遠足になり満足です。

給水
旧陸軍東京第二造兵厰深谷製造所跡地に遺る給水塔
軍が建設した給水塔に戦後になって人が居住しアパート化してる
羨望!わたしも住みたい(どうしたら住めるのか?)

解体
深谷工業団地の陸橋から工場の解体現場がみえた(何の工場かは知らない)

タンク
空自熊谷基地と太平洋セメントを隔てる直線道路では、林立するタンクの偉容を眺めることができる( 複雑な構造のプラントよりこちらのほうが好み)

石灰
大型ダンプの出入りする危険な道路に迷い込むとそこに石灰の築山が
この象牙色の山脈にしばし見蕩れる(風が吹いたら目潰しにあうな)

路
この農道の先に鉄道の駅がある(ハズ)
街灯のない道はコワいので先を急ごう。

aketo
秩父鉄道明戸駅構内と暮れゆく鉄路
プレハブ無人駅には不釣り合いな高級ソファーに身を沈め今日の遠足を回想(スマホの写真チェック)