くさい!くさい、焦げくさ〜い!ここ十日間余り、居間に漂う謎の「薫製臭」に悩まされてます。どんな臭いかというと、桜のチップで薫製を作ってるときの匂い、イブリガッコの匂い、まさに木の焦げる不穏な臭気なのです。一階の居間から二階まで届くほどのキツイ臭い、これはヤバいです。何てたって、この築60年の我が家の建築資材は約95%以上が可燃物!燃えなさそうなモノと言えば瓦と窓ガラスぐらい、サッシまで木製です。もしも「火」が出たら…押し入れに仕舞われた版画作品ごとファイヤー!私もろとも燃焼DEATH。あ〜火事では死にたくない、そんな傍迷惑で始末の悪い最期は嫌だ〜。ということで、発生原因を探るべく、一番怪しいコンセント周辺を毎日クンクン嗅ぎ続け(ド近眼を補っている嗅覚は鋭い)、二番目に怪しい堀ゴタツの中も大掃除して確認(塵埃のなかでワラジムシが集会してた)いろいろ疑ってみたが、さっぱり不明。出火の不安に苛まれる日々でしたが、一昨日、やっと臭いの発生元が判明しました!灯台下暗し…何と毎日使っている、このノートブックPCを置いているコタツの天板が焦げ臭かったのです!ギャフン。
そして、もっと恐ろしい事にそのコゲ臭の原因がこのPC!知らない間に冷却ファンが故障していて、あっつあつにヒートアップ!この過熱した温度で、じっくり燻されていたという訳です。そういえば、打った文章がピューっと消えてしまったりと様子が変だった..。ファンの交換だけで一万円かかるそうなので、いっそ買い替えるか〜痛いです。今の所、ケーキ屋さんでくれる保冷剤を並べた上にPC乗っけて凌いでますが…突然パソコン君が逝ってしまったらどうしよう。これまた不安。(ブログが休止状態になったら、そういうことです。)
天板の薫製臭は取れず、おまじない程度にファブリーズを吹きかけて裏っ返して使ってます。濡れタオルを振り回して部屋の消臭を試みたり…徐々にですが臭いは半減している、気がします!しかし、PCの故障でこんな顛末になるとは〜トホホ。情けないけど笑える。

