「なんてワタシは愚かだったのだろう!」という悔恨の念と今年一番の大発見。
以前からお気に入りの一枚として聴いていた(というか音楽通でもないし、CDも少ししか持ってないけど…)「RENALDO&THE LOAF」のアルバム『SONGS FOR SWINGING LARVAE』。
彼等もヤオロズ的非合理ミュージックとして勝手に認定済み!どういう音楽かというと、レジデンツに近い雰囲気をもちつつ、思想的なところはなくブヨブヨと非常に弛んだ楽曲です…。でもそれがかっこいい。そしてこのジャケット。木版画のイラストがイカしてます!!プレーヤーがないのにレコジャケ欲しさにLPを購入したほどです。
…と、こんなに熱烈な気持ちで眺めていたのに、今の今までイラストの作者を調べた事がなかったのです。なんというヘマ!今年になって「あ。画像検索してみよう」と思い立ち名前で検索…。
『ゲイリー・パンター』。。。衝撃!素晴らしすぎるっー。即アマゾンで漫画本を購入しました。
この『JiMBO』があるのと無いのでは今年一年まったく違ったものになっていただろう、といっても過言ではありません。80年代当時はヘタウマのジャンルで紹介されてたような淡い記憶があるけど、今こうやって見ると「ウマウマ」の上手さです!
そして、僭越ながらヤオロズ的非合理アートに認定です!!!!

1981年 RALPH RECORDSより
虫っぽいジャケット。虫っぽい音楽。

『ニューウエイブ・コミック・アート ジンボ』昭和58年刊行(松文館)
有難い「完全日本語訳付」…「洗脳なんてまっぴらゴメン。」

キルヒナー憑衣?!ドイツ表現主義風の見開き。
