あげたお年玉500円が「多すぎる」と姪っ子がグズった理由が、「持ってるお金が千円になったら、お母さんに預けて貯金だからねっ。」と母親から言われていて、せっかくお金を貰っても直ぐに預けなければならないという事情からだと判明しました。そんな子供ならではの事情があったとは…。子供も子供なりに金銭の管理が大変ですね。
かく言う私も、現在貯金を崩して暮らしているので倹約しなければならない身ですが、お金への執着よりもモノへの執着が強く、これは!と眼に留まるとつい所有欲が…。そんな衝動止められず、新年早々ヤフオクで落札してしまった一件が「本棚」です。いままで本棚らしいものがなかったので、古本を買ってもそこらへんに散乱の果て埋没かコンテナに直行。なので本を上手く活用出来てない。「あの資料どこだっけ?」と思っても探すのが面倒なので「まあいっか」の連続で、本は死蔵状態になってゆきます。このままではいけない!と本を収めるハコ探しを始めました、勿論ヤフオクで。いざ探してみると安価なカラーボックスから、高級な書架までいろいろあります。カラーボックスでは無粋だし、ファニチャーってのも家に不釣り合いということで、超シャビーな我家にピッタリの超シャビー=ボロい本棚をゲットしましたー。フロ〜ム尾道の棚は思ってた以上のシャビー感です。作りは日曜大工っぽくグラグラで材木からはヤニが吹いてる。そして変な臭い!尾道から時をかけてやってきた棚君は、ラベンダーの香りではなく残念なアンモニア臭。ロマンティックな骨董なら良かったけど、なんだかホームレスみたいな空気を放つこの本棚が私にゃあ丁度よかろう。今年の買い物初めであり自分へのお年玉は、3200円と安かった(送料のほうが高い)が、棚からボタ餅という程のラッキーな買い物でもなく…ほどほどです。

丁度良く収まった本棚。こういう楔式の棚は暮らし系のアンティークショップだと結構なお値段。ボロくてもそれが雰囲気という余裕でしょうか?それにしても本が沢山並べられそうだ!
ヘタクソな近代絵画は19才の時に授業で描いた油絵。あらためて眺めてみると、先生が組み立てたモチーフって意味も脈絡も無いところが面白い。風速計とリンゴとか日常では無い取り合わせ。
