月別アーカイブ: 2014年8月

予告☆

来週の土曜日に松蔭浩之さんと無人島プロダクションでトークイベントを開催します!
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『虚☆無限大トーク(仮)』

不阿久悠(こだわりのニヒリスト)× 澁サハ断ツ彦(ネガティブポジティビスト)
ニヒルな趣味人・悠クンと人生の明暗の中に前向きな「断」を選択する達人、澁サハ先生のためになる対談で~す!

場所:無人島プロダクション
日時:9月6日(土) PM6:30開場 PM7:00スタート!(〜9:00予定)
参加費: 無料です。
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こだわりの(なんちゃって)ニヒリスト「不阿久悠」a.k.a 風間サチコと渋さ知らずのネガティブポジティビスト「澁サハ断ツ彦」a.k.a 松蔭浩之氏による人生対談です。
俺俺哲学(ニーチェ)と俺以外無哲学(シュティルナー)に中途半端に感化された不阿久悠(ふあくゆう)。
YOU=世間と俺のFU◯K な関係…虚無ライフに終止符を打つべきか否か?「断ち」の達人である澁サワ先生に教えを請いま〜す。さて、どんな答えが導き出されるのか?出されないのか?・・・・乞うご期待です!!

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「無人島プロダクションで虚☆無限大トークがあるって!」

SAKUMAKUN
「タダだよ〜。」

美術鑑賞!

「う”〜暑いっ、今日は外出無理!」と連日の猛暑に気力を奪われ、見に行こうと決めていた美術館の展示を先延ばしにしていたら、いつの間に最終日目前…これはイカン!今日は曇り時々雨という絶好のお出掛け日和、そそくさと行って参りました〜。
久しぶりの美術館です。東京近代美術館の『現代美術のハードコアは じつは世界の宝である展』とワタリウム美術館の『ルドルフ・シュタイナー展~天使の国~』の二軒をハシゴで観てきました。
近美の『ハードコア展』はチラシのアクロバティックなヨガポーズをとる黄金色のケイト・モスに度肝を抜かれ、どんなイロモノ(失礼!)が陳列されるのか?と見当違いの予想をしてしまいましたが、何をいわんや流石はサザビーズでウン億円と値がつく名品ばかりで、本当に充実した展示でした。恐るべしヤゲオコレクション!(美術館で買う、を前提に観るのも面白い)
新発見というか自分が知らなかっただけですが。最初の会場に数点展示されてた「サンユウ(常玉)」というヨーロッパで活躍した四川生まれの作家の絵画がとても気に入りました。無為なようにみえる筆致に凄いセンスがあって、とにかくスコッとした間がいい!抑えた色彩とエナメル質の表面が心地よいです。「アヒルとボート」はいつまでもボンヤリ眺めたくなる絵です。
そして、この展覧会で最高だったのは最近めっきりお目にかからなくなったドイツ作家の作品が観れたこと。「記憶」と題された一室で偉大なるドイツのマイスター、ゲオルグ・バゼリッツとアンゼルム・キーファーが展示されてました〜。今日ここで観れると思ってなかったので嬉しい!感涙モノです。90年代には美術館でキーファーの個展が開催され、バゼリッツもアートフェアなどに出品していて「こんな荒々しい精神的な作品があるのか…」といたく感動したものです。バゼリッツの「オレンジを食べる人」とキーファーの「君の金色の髪マルガレーテ」が対面する中間の椅子に腰掛け至福のひとときです!「〜マルガレーテ」はパウル・ツェランの「死のフーガ」という詩をもとにした作品で、息苦しく重たい灰色と小さな炎を点しながら立ちのぼる藁が画面を占領してます。「死のフーガ」の一節「もっと暗くヴァイオリンを鳴らせ、そうすればおまえらは煙となって宙へ立ちのぼる、そうすればおまえらは雲の中にも墓を持てる、そこなら寝るのに狭くない」。大量虐殺と残された大量の毛髪の山…以前見たホロコーストの資料写真と重たい灰色に塗り込められた藁が重なります。
…近代美術館は収蔵作品の展示がいつも楽しみです。近年は美術史のなかの「戦時期」に重点が置かれて戦争画もしっかり展示されてます。今日は戦時下のアニメ「動物となり組」がキョワいーかった!こんな時だからこそ隣近所で連携してがんばろう!という教育アニメで、擬人化した動物庶民が大活躍なのですが、キャラクターが怖っ可愛い、すなわちキョワイい!笑えました。
太平洋戦争期の5年半に焦点をあてた企画もよかったです。学生時代に好きだった木版画家、恩地孝四郎の作品も何点かあって、戦中は版画で報国する団体「日本版画奉仕会会長」で戦後は進駐軍に版画を売って稼いだという流れがわかり、世渡り上手な一面になんかガッカリ…。そういえば「国民優生法」も恩地は支持してたもんな〜。権力の意向に添うのが第一人者になるヒケツかな?(萩原朔太郎サマの肖像画に憤慨!ハゲでシワシワ。詩集・氷島のイメージだとしても枯れてもなお美しい姿がこれでは哀れです!)
ワタリウム美術館の『シュタイナー展』は今日が最終日でした。パスポートチケットも無意味。でも2回は来ないかな〜。十代の時、図書館でシュタイナーの作品集を初めて見たときの「????!!!!!」の衝撃!モノクロ写真でシュタイナーの仕事を紹介する本でしたが、聖堂ゲーテアヌムの異様に重厚な有機的造形に「アウトサイダーの建築かな?」というのが第一印象。黒板ドローイングや解説で、どうやら先生らしいということが分かりましたが、その文章でさらに「?????」に陥りました。しかし当時はウィリアム・ブレイクの「神曲」などが好きだったのでシュタイナーの神秘的な論理などサッパリ?でしたが、造形はハマりました。…その過去のギョっとした体験から比べると、この展示はインパクトが小さかったかな〜。シュタイナーの神秘☆コズミックな広がりに対して縦長空間が狭すぎる感じでした。しょうがないか。

最終日滑り込みでしたが、どうにか美術鑑賞できて満足な一日でした。帰り道、多摩川の花火大会の音の方角を見ると、民家の屋根のあいだから花火が見えたので、「もしかしたら」と思って我が家の物干し台に登ってみたら、ドンという轟音とともに花火の頭頂部だけが光って見えました。
13年近くも住んでいるのに今まで気づきませんでした。。。そんな事もあるんですね。

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巨大化したセレブリティ!!マーク・クインの作品(近代美術館の前庭)

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こちらはバゼリッツの版画集とキーファー「世界智への道シリーズ」の画集。
木版画もとても素晴らしいです。キーファーの木版画は幅6m近い作品もあります。デカい!

 

 

サクマ君

夏のセンバツ高校野球は早くも準々決勝まで試合が進んでますね。今年は東海大四の西嶋くんの超スローカーブが大きな話題となってますが、わたしは甲子園はドカベン的であってほしいと願っているので、どんどん魔球を投げてもらいたい!もっと欲を言えば、ブルートレイン学園のような高校野球なのにナイター?というズルくて珍妙な秘策も見てみたいです。球児がちょっと変わったことを試みると「高校生らしくない」と批判され「らしい」正攻法と爽やかさが求められてしまう昨今です。しかし戦前には野球そのものが学生が熱中しすぎてはいけない「非行」の要因とされる向きもあったのです。野球やテニスのようなゲーム性の高いスポーツは、軟派な遊戯のひとつと思われていたようです。
では、戦前にはどんな体育が推奨されていたのかというと、明治末期から日本に導入された「体操」が、国家の将来を担う健全なる体躯を作る有効な方法として推奨されてました。

今回ご紹介するこの『櫻井博士 體操講演集』も、国民の体躯向上を啓蒙する熱意あふれるテキストの一つです。櫻井博士こと恩師、九州帝国大学医学部教授医学博士櫻井恒次郎先生(長い…)は日本に導入された「瑞典式(スウェーデン式)體操」をもとに、学理的に研究された合理體操の普及につとめた研究者の一人です。このスウェーデン式体操というのはスウェーデンのリング博士によって考案された国民体操で、解剖学、生理学、物理学の見地から合理的に体力と体格を鍛錬する、肋木や水平台の器具を使用した徒手体操です。体操といっても現代の動的な演技の運動ではなく、決められた姿勢をキープしながら筋骨を鍛えるというとてもストイックな運動なのです。この体操の理論が基礎になっているので、この講演集もかなり学術的で、医学的根拠や力学からの解説が込み入っていて、学校の先生が使うテキストとしてもちょっと難しいところがあります。記した石丸節夫氏もそこを考慮してか説明を補う図が多く、そのことに触れて「挿入画の多きは、其の製版費に於いて多大の犠牲を払わざるべからず。随って非常なる国家奉仕の念を以てすれに非ざれば、到底企及し得ざるところなり」と国家的観念に基づき沢山の犠牲をこれらのイラストに払ったと説明されています。
たしかに初版が大正9年の本にしてはイラストが豊富で、この櫻井博士の偉大な教えを十二分にお伝えしたい、という思いは感じます。が、しかし。この図版の数々が致命的にヘタくそ!解剖図はお手本を模写したようでそれなりに良い感じですが、肝心の体操を解説する略画のキャラクターが超傑作なんです!「運動の説明にビリケン式の人形を用いた」のは櫻井博士の創案で、教授のさいとても便利なので是非ご利用を、と書いてるけど・・・とても頼りない。見れば見るほど愛おしい、心もとないこのキャラクターに私は「サクマ君」と名付けました。ビリケンというよりかサクマの「いちごみるく」みたいな風貌なので…。
それでは、サクマ君を紹介します!努力と忍耐をしいられた健気なサクマ君。その成長ぶりに皆さんも「頑張れ!」と応援したくなるはず。

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『櫻井博士 體操講演集 三訂版』石丸節夫 編(香川県琴平町 都村有為堂出版部/大正14年)
初版は大正9年で14年までのあいだに40版も発行されました。普及したのかな?
この表紙のイラストの人体がつかまっているのが「肋木」という体操器具。
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これがサクマ君!三角形の頭と真一文字の口がかわいいです。
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人類がいかにして直立したかを説明するサクマ君(拾い食い)
「犬や猫の様に、食物を摂るには口に持って行って食べて居たが、フト前脚で物を掴んで口へホリ込むことを知った」のが起ち上がったきっかけだそうです…そうなのか?
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支持点。静的努力!動的努力!動的努力!動的努力!動的努力!
厳しい姿勢キープで筋肉と骨格を鍛えるサクマ君。プルプル震えながら頑張っています!
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これはキツイ。両腕で肋木を掴みながら体を水平にキープ!こころなしかサクマ君の口元も力んでいます。だが、いつの間に棒切れの姿から肉体らしさが表れていることにお気づきでしょうか?
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見よ!このマッチョに成長したサクマ君の後ろ姿。
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そしてラスト・サクマ君….。
鍛え上げた肉体を資本に社会へ飛び出したサクマ君。葉巻を燻らす旦那サクマ君と人力車を引く車夫サクマ君。体育館の外には世知辛い階級社会が待っていました…二人の人生の分岐点はなんだったのだろう?頑張れ労働者サクマ君!
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付録*サクマ君以外の画伯のイラスト「脊柱湾曲坊や」不思議な魅力があります。

☆お知らせ☆
おもに日本のアーティストを紹介するサイト『Gadabout』で当方の作品と文章(赤い花)を紹介して頂きました〜。是非ご覧になってください!!

We Are Devo!

平積みCDの発掘もいよいよ下層まで掘り下げられ「DEVO」の層まで辿り着きました。
CDの所有枚数はいたって少ないのですが(音楽通じゃないし)ただの引き出しの一つに乱雑に入っていて整理されてません。なので「あれが聴きたいな〜」と思っても面倒くさいので、ガサガサ撹拌してるうちに浮上して来たら聴くというぐあいです。
そんなこんなで浮上したDEVO。超ひさびさに聴いたハードコア・ディーヴォに感動です!6畳一間のアパートをアトリエにしていたとき毎日かけまくってた(壁が薄くて音が筒抜けなのに!)懐かしいな〜。アパートの向かいが畑だったので、風と共にダイレクトに乾いた土が吹き込んでCDケースがジャリジャリで小傷だらけ…。
70年代のディーヴォはまさに神!車庫で録音されたようなヘンテコに歪んだ音とマークの野太い歌声が格好良すぎる〜!80年代以降のメジャー路線のアルバムは、レコード会社からいろいろ指導がはいり矯正されてしまったのか普通な感じになっちゃった。残念です…。時代はミュージシャンを変容させるかもしれないけど、その時代を表現した良い作品が残ればそれで良し。美術作家も然り。…発掘ついでに動画を検索したら70年代・神ディーヴォのビデオやライブ映像がっー!!!!!(こんな貴重な映像がネットで容易くみれるなんて良い時代になりました)労働者ファッション、ケミカルな覆面、キレた動き…一見ゆるく作ってあるようでいてガッチリと世界観があります。中心メンバー2名は、美術系の学生時代にグラフィックアーティストを目指していたそうなので、なるほど納得。。。動画を見てたら自分もDEVOになりたくなりました、午前2時だけど。

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「退化上等!We Are DEVO!」と Jocko Homo を唱和してたらDEVO化したヨ。
…付け鼻と頰の縦線はマーク・マザーズボウを意識してみました。ボール紙とダンボールとガムテープでの即席コスプレですが、結構DEVOっぽくなった!と思う。
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HARD CORE DEVO VOL.1/ VOL.2(1974~77年) とモンゴロイド イヤーズLIVE(75~77年)
ビジュアルもすこぶるカッコいい!

 

 

人間らしい一週間

ここ一週間、すごく仕事をしている感じです!先週木曜は無人島∞展のための新作をギリギリ間に合わせ、オープニング後すぐ、まったく手をつけてなかった読売新聞「時事×思想」のカットに着手して、下絵の制作から彫りと刷りをたったの3日半という驚異的早さで終わらせて昨日の締切りに滑り込みセーフ!そして昨日は武蔵野美術大学通信科の特別講義で講師で、通信科の生徒さんを前に喋りまくり無事に任務を終えました。
このハードスケジュールを無事にこなすことができるのだろうか?とかなり前から不安だったのですが成せば成るもんですね!というか、怠け癖のついたノロマが、たま〜にアクセル踏んで「けっこう早いじゃん」とちょっと快感かんじてイイ気になってるだけですが。

真人間らしい忙しさで、このブログも日常的になっちゃったかな?(更新頻度低いし)。もっとボンヤリとした自己完結な思考の世界に行きたいし、まだまだ沢山ある古本ゾンビ達を墓場(コンテナ)から掘り起こしてやらねば!怠け者の正体をさらけだしつつ…ね。(次の回あたりにお気に入りの大正時代のゆるキャラ「サクマ君」でも紹介しようかしら?)

nisi
読売新聞「時事×思想」。今回のお題は「東アジアと国際法×西周」
南シナ海領海問題(中国の赤い舌)とテミスと西周肖像がモチーフです。
musabi
武蔵美の鷹の台校舎のあちこちに張り出された特別講義のポスター。おお恥ずかしい!
『闇を彫る』って、ちょっとキザですが(NHK磯村アナ)そうゆうことです。
作家活動の紹介と美術家=非合理上等!目的無用をガルシン「赤い花」を例えに説いてきました!
(この講義を聴くためにわざわざ芸大から来てくれた人もいたそうで…すごい情報通だね)

無人島 ∞ 無限大

昨日から無人島プロダクション『無人島∞』展が始まりましたー!オープニングは沢山お客さんが来て下さり大盛況でした。無人島作家メンバーもこの8年目に2ケタ(9人+1組)になり、だいぶ大所帯の感があります。全員そろってのグループ展は初めてで今後もいつあるか分かりませんので、是非この機会を逃さぬようご高覧下さいませ!!
そして、くだんの作品「虚☆無限大」も駄作の予感に苛まれつつ(時間をかけすぎたせいで不安になりましたが…)その後、刷りの集中力で克服し、「唯一者標榜」の記念すべき第一号作品として酷薄な空気感の作品に仕上がりました〜。
ニーチェ先輩曰く「酷薄であれ」…創造する者はおしなべて酷薄である。おお!これぞディオニュソス的使命!これからも元気いっぱい冷徹怜悧に制作活動に没落すべし。と決意も新たにする無人島8周年なのでした。

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上:「虚☆無限大(無限軌道)」
キャタピラ=無限軌道がメビウスの輪になってます。永劫回帰 byニーチェ!
「このキャタピラはタミヤ製でしょ」と八谷さんがズバリ言い当てました。すごい、流石は八谷さん!タミヤのパーツを組み立てて写真を撮って下絵にしました。
下:「虚☆無限大(メタフィジック尺八)」
シラミにたかられ餓死した尺八フェアリー辻師匠。虚無貫徹した自称・メタフィジカリスト辻潤にあやかりました!虚無僧は個を滅した姿をしてるが、実際の中身は個人であり絵の二人は似ているようで他人。尺八でつながってるけど、それ以上は近づけない葛藤…絆と孤絶を表現しました。
メタフィジよりパタフィジになりたいな〜。形而上に「超」がのかってその分凄いかんじがするから。

tsuji
辻潤。もはや妖精の佇まい。

☆告知☆ 『無人島∞』展は無人島プロダクションで開催中です!
9月に松蔭浩之さんとトークイベント『虚☆無限大トーク(仮)』をしま〜す
(詳細は後日。。。)

予感

あー予感がする。駄作誕生の予感が・・・。今週の金曜日から開催される無人島プロダクション8周年(もうそんなになるか〜早いね)記念展「無人島∞」展に出品する作品を製作中ですが、なんか彫ってる最中から漂う脱力感。まあ、こんな時もあるよね!と開き直って兎に角間に合わせる様にがんばっております。
無人島プロダクションの9人+1組の戦士達の作品が展示されます。私のはともかく、ほかのみんなの素晴らしい作品をご堪能くださいませ!ザ・他力本願。

そんなこんなでウジウジ制作しておりますが、今一番ハマっている気分転換の方法は「鼻にシーブリーズを塗りたくる」ことです。普通シーブリーズって顔につけないと思いますが(ひげ剃り後に、と記載されてますねヒリヒリしそう)そこを敢えて攻めます!塗ったとたんに揮発したメントールが目を直撃し刺激的です。…さあ目を閉じて想像の翼を広げてごらん。碧空、リボン、短冊、紙吹雪、キラッキラの塵埃と椰子と赤いポルシェ…。そう、ここはサンタモニカ(たぶん)。あの懐かしいFMステーションの表紙 by 鈴木英人の世界だよ!シーブリーズはそんな夏の記憶80年代の臭いですね。さ〜てと、こぴっと頑張ろう。

kyom
版木の拡大部分。われながら微妙。。。
musi
カブトムシも応援にきました〜(外を飛んでた)
muji8
『無人島∞』は8月8日(金)より無人島プロダクションで開催です!