2月19日。今日は連合赤軍があさま山荘に立て籠ったその日から42年。その日が私の誕生日。
もういいかげん誕生日など庭に穴を掘って埋めてやりたい!総括するか?
…正直、こんなに長生きすると思わなかった。小中学校と「健康不良少女」で夭折ロマンを胸に抱いていたので、自分の中年姿など想像だにしておりませんでした…。中学時代は校門をくぐれば「幽霊のくせに学校に来るんじゃねーよ!」と罵声を浴び、心のうちでは「お前らみたいな群羊と同じ空気は吸いたくない!ああ高原のサナトリウムに入所したい。」と叫びつつ勿論サナトリウムなど行けるわけでもなくサボタージュ。ふとんのなかでエドガー・アラン・ポオなど読みながら、小説に登場する死美人のディティールをひとつひとつ想像したりして日がな一日過ごしてました。
ただの自意識過剰なデカダン中学生。好きな言葉は「頽廃」「堕天使」「世紀末」笑!
義務教育おわってみれば三分の一ぐらいしか出席してなかった。今になって基礎学力の無さが骨身に沁みます。オール1のツケは大きい。…みんな学校には行った方がいいよ!一応ね。
高校は定時制に入学し、生活リズムが体調に合いみるみる元気に!いまでも夜型。そして作家活動をはじめてからは〆切や、展示の準備やらで社会的責任(?)の意識が芽生えたせいか、少しの事ではメゲないようになりました。よかったです。
しかし村山槐多や田中恭吉のような「夭折ロマン」は遠くなり(佳作を残さなければただの早死に)ジタバタと作家活動あがいているうちに早42歳。ランボーは37歳、萩原恭次郎は40歳、尾形亀之助は41歳で亡くなり、気づいたら自分の方が長生き。中途半端にとうが立ってしまったので、あとは「画狂老人」の道しかないか〜?天賦の才があっての話ですが…。
とにかく、いつ死ぬかはわからない。いつ死んでもいいように死ぬまで元気にがんばろう!

「警視庁略年表」にものってま〜す!My バースデイ☆

死ぬまで元気に!ひゃっほ〜い!
本家「窓外の化粧(部分)」古賀春江
